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THE PROFESSIONALS 公認会計士

〈 The Professionals Interview 〉

経営指導できないもどかしさをバネに大企業営業職からの転進

太陽有限責任監査法人 辻充博さん

太陽有限責任監査法人  辻充博さん  早稲田大学法学部卒

化学品メーカー営業マンとして働く

高校時代にはノンフィクションライターになりたいと文学部志望。しかし、当時は就職難の時代でもあり、つぶしが利く法学部に進学しました。大学時代はひたすらアルバイトして、お金が貯まれば海外旅行という生活でした。勉強は大学の試験前だけ(笑)、それでもなんとか卒業して大手化学メーカーに就職。営業職として大手の小売店や卸会社を回る毎日でした。仕事は楽しかったですね。ところが、その頃、メーカーと大手小売店には卸売りを省いて直接取引をして利益を確保しようという動きがあったのです。営業担当として売上を確保しつつも、卸売店とは契約解除の話をしなければなりませんでした。更には原料高騰により利益が悪化した卸売店からは、今後の経営をどうするかとよく相談されました。ところが何の知識があるわけではありません。本当にもどかしい思いでいっぱいでした。

公認会計士を目指し、太陽有限責任監査法人へ入社

そこで会社を辞めて公認会計士の勉強を始めることにしました。公認会計士を選んだのは管理会計の知識をつけたかったからです。経営アドバイスには欠かすことのできない知識だと思ったのです。

3年間の勉強に耐えるだけの資金を貯めたつもりでしたが、友人の結婚ラッシュが想定外でした。それでもなんとかやりくりしながら、無事合格できました。就職活動は8月の論文式試験直後から始め、希望は準大手。大企業だった前職で自分の仕事が会社の業績に及ぼす影響はほとんどないと感じたので、大手には行きたくなかったのです。太陽有限責任監査法人を選んだのは、希望していた規模であり、海外ネットワークに加盟しているので最新情報をキャッチアップできると感じたからです。そして風通しがよく、自由に意見が言える風土があること。実際に入社してみると、入社前に想像したこととのギャップは全くありませんでした。

上場会社の監査とIPO支援

太陽有限責任監査法人では、多くの職員がIPO(新規株式公開)支援を経験します。業務別・業種別にも部門を設けていないため、上場会社の監査で「あるべき管理体制」を学び、IPO支援に活かしていくことができます。

もともと私は経営的なアドバイスをしたいと思って公認会計士を目指したので、早いうちからぜひ経験したいと願っていました。主査として携わっている会社のうち2社が、2016年3月と2016年12月にそれぞれ上場しました。

今後は海外駐在をしたいと願っています。希望はアジア。国も会社も成長段階ですから、大きな遣り甲斐を感じられると期待しています。

太陽有限責任監査法人

〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 NMF青山一丁目ビル5階
Tel 03-5474-0111 http://www.grantthornton.jp/ja/

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