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選ばれる理由

TACキャリアエージェントは「TACプロフェッションバンク(TPB)」が総力をあげて提供する転職・就職支援サービスです。
あなたの資格と経験を活かせる職場へ私たちがご案内します。

多くの人材会社は、企業側と求職者側の担当を分けている分業型です。一方、TACプロフェッションバンク(TPB)は同一のコンサルタントが双方を担当いたします。そのため、ミスマッチが起きにくく、短期で離職される方は極めて少数です。
求職者の方々の意に反した応募はいたしません。応募したい企業や会計事務所が決定し、意思表示をいただいた上で応募書類を推薦します。

MERIT1企業側・求職者側の両社を
コンサルタントが一括担当

多くの人材会社は、企業側と求職者側の担当を分けている分業型です。一方、TACプロフェッションバンク(TPB)は同一のコンサルタントが双方を担当いたします。そのため、ミスマッチが起きにくく、短期で離職される方は極めて少数です。
求職者の方々の意に反した応募はいたしません。応募したい企業や会計事務所が決定し、意思表示をいただいた上で応募書類を推薦します。

MERIT2会計業界に精通したプロのコンサルタントが多数在籍

TACプロフェッションバンク(TPB)は会計業界の経理部門に特化した人材会社です。設立以来、会計士受験生、税理士受験生などの就職や転職のお手伝いをしてまいりました。長年にわたる経験を通して会計業界や企業経理分野との強固なパイプと就職・転職の独自のノウハウを培ってまいりました。熟練のコンサルタントにあなたのキャリアパスをご相談ください。
TACプロフェッションバンク(TPB)は会計業界の経理部門に特化した人材会社です。設立以来、会計士受験生、税理士受験生などの就職や転職のお手伝いをしてまいりました。長年にわたる経験を通して会計業界や企業経理分野との強固なパイプと就職・転職の独自のノウハウを培ってまいりました。熟練のコンサルタントにあなたのキャリアパスをご相談ください。
経験豊富なTPBのコンサルタントが、プロの視点から履歴書の効果的な書き方や面接の心構えをお伝えします。さらに、採用担当者が重視するポイントや募集企業に応じた対応方法などもアドバイスいたします。
応募から面接日時の設定、内定時の条件確認や折衝、入社日の調整まで、全てTPBコンサルタントが代行。効率よく就職・転職活動を進めることができます。

MERIT3応募から就業まで転職サポート体制が充実

経験豊富なTPBのコンサルタントが、プロの視点から履歴書の効果的な書き方や面接の心構えをお伝えします。さらに、採用担当者が重視するポイントや募集企業に応じた対応方法などもアドバイスいたします。
応募から面接日時の設定、内定時の条件確認や折衝、入社日の調整まで、全てTPBコンサルタントが代行。効率よく就職・転職活動を進めることができます。
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転職事例

TPBが皆様へご提供するサービスは全て無料です。ご登録からキャリアカウンセリング、就職・転職アドバイス、求人のご紹介から内定後の入社前フォローまで、一切費用は発生いたしません。どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
  • 転職前

    大学院生

  • 転職後

    準大手税理士法人(年収480万円/初年度)

大学在学中に簿記論・財務諸表論に合格した私は、大学院に進学し会計学・税法の学習に専念していました。ところが、卒業後にどんな仕事をするのか全くイメージできておらず、大学院2年生の春にTPB(TACプロフェッションバンク)のセミナーに参加。会計事務所にはそれぞれ特色があり、国際税務に強い外資系ファームもあれば、相続や事業承継に強い事務所もあることを知りました。その後、TPBのコンサルタントに相談。複数の選択肢の中から準大手の税理士法人への就職を決めました。その理由は、クライアントの過半数が上場企業であったこと、福利厚生を含めて待遇が良かったこと、経営理念に共感したことです。これらの詳細情報を事前に知ることができたので安心して就職することができました。

担当コンサルタント:中西良太

神野さんは大学院2年生の春にTPB(TPB)が主催する「就活応援セミナー」に参加。それをきっかけに進路相談にいらっしゃいました。意欲が高い方でしたので、組織規模がある程度大きく、若いうちから仕事を任せてくれる事務所をお勧めしました。会計事務所の初任給は300万円前後が相場ですが、神野さんの就職先の初年度年俸は450万円超。未経験でもポテンシャルを評価してくださる事務所もあるのです。税理士業界の就職活動は8月の本試験直後にピークを向かえますが、神野さんは7月に内定を取得することができました。

  • 転職前

    町の会計事務所(他社派遣スタッフ 年収300万円)

  • 転職後

    中堅会計事務所(紹介予定派遣 年収400万円/2年目)

経済的に自立をしなくてはならない環境となり、TPB(TACプロフェッションバンク)に相談をしたのですが、大変親身に相談にのっていただけました。私は正社員登用を前提とした期間限定の派遣である「紹介予定派遣」で新たな会計事務所で働くことを決意。所長との相性もよかったためか、3か月間で正社員になることができました。TPBは資格の学校TACのグループ会社ということもあり、派遣期間は割引受講できたことも魅力の1つでした。

担当コンサルタント:白石鋭

安田さんはワーキングマザーであったこともあり、正社員としての職歴がなく、会計事務所のご経験も3年程度でした。そのため、限られた応募条件の案件を1つずつ検討していきました。結果として「紹介予定派遣」という仕組みでの就労を開始。派遣期間3か月間を経て今では正社員の経理スタッフとして働いています。正社員になった際、お子様とTPB(TPB)まで挨拶にお越しいただき大変感激しました。

  • 転職前

    大手監査法人マネージャー(年収850万円)

  • 転職後

    外資系メーカー経理(年収700万円)

国内企業を中心に製造業・IT・サービス業を中心に約8年間監査業務に従事してきました。仕事にやりがいはあったのですが、年々業務量が増え続けプライベートの時間を確保することが難しくなってしまいました。私の転職のテーマは、企業内部で専門家として活躍することと、仕事以外の時間も充実させることでした。TPBの担当者にご相談したところ、条件のあてはまる求人をすぐにご紹介していただけました。相談から半年後に新しい職場で新しいキャリアをスタートすることができました。

担当コンサルタント:佐藤昭司

四半期決算や内部統制監査業務等、監査法人のお仕事は年々忙しさを増しているように思えます。所属法人や部署によって忙しさは異なるようですが、ここ数年は「プライベートの時間を充実させたい」というご相談が多くなってきています。高橋さんには、転職先を企業経理に絞っていらっしゃいましたので、国内上場企業2社と外資系メーカーの1社をご紹介。もっとも残業の少ないポジションをご選択されました。

  • 転職前

    大手監査法人インチャージ(年収700万円)

  • 転職後

    独立系コンサルティングファーム(年収850万円/2年目)

監査法人に入社して3年した頃、このまま監査の仕事を続けるべきか転職するべきか考えはじめて、複数のエージェント会社に登録をしました。TPB(TACプロフェッションバンク)では、他社との面談と異なって、ひたすら人生観について語り合ったのが印象的でした。担当していただいたコンサルタントの「テーマのない転職は失敗の元」という言葉で目が覚めた気がします。転職後の今、監査法人時代と比べ毎日の仕事が非常にエキサイティングです。

担当コンサルタント:大垣真彦

当初、平岡さんは「激務回避」の考えから、残業の少ない企業経理への転職を考えていました。しかし、数回の面談を通じ「経営者の力になる仕事がしたい」というテーマに辿り着きました。転職先を税理士法人とコンサルティング会社に絞り、ご本人と転職先の『相性』を熟考した結果、すんなりと現職のポストをご提案できました。会計士の求人は数多くありますが、TPB(TPB)は出来る限り絞りこんで求人票をお出しするのが特徴です。

  • 転職前

    中堅税理士法人(年収400万円)

  • 転職後

    IT企業経理(年収450万円)

私は、当初、税理士として将来独立開業することを考えていました。しかし、想像以上に難しいことを知りました。次に考えたのが、企業内税理士という選択肢です。社内に会計税務の専門家をかかえている会社は非常に少ない。企業の中でCFOを目指そうと考えたのです。そんな時、知人の紹介でTPB(TACプロフェッションバンク)を知りました。1社目にIT系ベンチャー企業のCFO候補の求人を頂戴し、すぐに面接をセッティングしていただき、無事に入社するに至りました。セカンドキャリアの入り口を与えていただき感謝しております。

担当コンサルタント:宮本聖子

税理士の仕事は、決算書や税務申告書の作成だけではありません。特に中小企業のクライアントについては、会計税務を含めたトータルでの経営サポートが仕事といえます。税理士は、企業外部のパートナーとして経営者にアドバイスをしますが、坂下さんのように企業内部の専門家としてキャリアチェンジをする方も次第に増してきました。今後、益々ニーズが大きくなると思いますよ。

  • 転職前

    大学院生

  • 転職後

    準大手税理士法人(年収480万円/初年度)

大学在学中に簿記論・財務諸表論に合格した私は、大学院に進学し会計学・税法の学習に専念していました。ところが、卒業後にどんな仕事をするのか全くイメージできておらず、大学院2年生の春にTPB(TACプロフェッションバンク)のセミナーに参加。会計事務所にはそれぞれ特色があり、国際税務に強い外資系ファームもあれば、相続や事業承継に強い事務所もあることを知りました。その後、TPBのコンサルタントに相談。複数の選択肢の中から準大手の税理士法人への就職を決めました。その理由は、クライアントの過半数が上場企業であったこと、福利厚生を含めて待遇が良かったこと、経営理念に共感したことです。これらの詳細情報を事前に知ることができたので安心して就職することができました。

担当コンサルタント:中西良太

神野さんは大学院2年生の春にTPB(TPB)が主催する「就活応援セミナー」に参加。それをきっかけに進路相談にいらっしゃいました。意欲が高い方でしたので、組織規模がある程度大きく、若いうちから仕事を任せてくれる事務所をお勧めしました。会計事務所の初任給は300万円前後が相場ですが、神野さんの就職先の初年度年俸は450万円超。未経験でもポテンシャルを評価してくださる事務所もあるのです。税理士業界の就職活動は8月の本試験直後にピークを向かえますが、神野さんは7月に内定を取得することができました。

  • 転職前

    町の会計事務所(他社派遣スタッフ 年収300万円)

  • 転職後

    中堅会計事務所(紹介予定派遣 年収400万円/2年目)

経済的に自立をしなくてはならない環境となり、TPB(TACプロフェッションバンク)に相談をしたのですが、大変親身に相談にのっていただけました。私は正社員登用を前提とした期間限定の派遣である「紹介予定派遣」で新たな会計事務所で働くことを決意。所長との相性もよかったためか、3か月間で正社員になることができました。TPBは資格の学校TACのグループ会社ということもあり、派遣期間は割引受講できたことも魅力の1つでした。

担当コンサルタント:白石鋭

安田さんはワーキングマザーであったこともあり、正社員としての職歴がなく、会計事務所のご経験も3年程度でした。そのため、限られた応募条件の案件を1つずつ検討していきました。結果として「紹介予定派遣」という仕組みでの就労を開始。派遣期間3か月間を経て今では正社員の経理スタッフとして働いています。正社員になった際、お子様とTPB(TPB)まで挨拶にお越しいただき大変感激しました。

  • 転職前

    大手監査法人マネージャー(年収850万円)

  • 転職後

    外資系メーカー経理(年収700万円)

国内企業を中心に製造業・IT・サービス業を中心に約8年間監査業務に従事してきました。仕事にやりがいはあったのですが、年々業務量が増え続けプライベートの時間を確保することが難しくなってしまいました。私の転職のテーマは、企業内部で専門家として活躍することと、仕事以外の時間も充実させることでした。TPBの担当者にご相談したところ、条件のあてはまる求人をすぐにご紹介していただけました。相談から半年後に新しい職場で新しいキャリアをスタートすることができました。

担当コンサルタント:佐藤昭司

四半期決算や内部統制監査業務等、監査法人のお仕事は年々忙しさを増しているように思えます。所属法人や部署によって忙しさは異なるようですが、ここ数年は「プライベートの時間を充実させたい」というご相談が多くなってきています。高橋さんには、転職先を企業経理に絞っていらっしゃいましたので、国内上場企業2社と外資系メーカーの1社をご紹介。もっとも残業の少ないポジションをご選択されました。

  • 転職前

    大手監査法人インチャージ(年収700万円)

  • 転職後

    独立系コンサルティングファーム(年収850万円/2年目)

監査法人に入社して3年した頃、このまま監査の仕事を続けるべきか転職するべきか考えはじめて、複数のエージェント会社に登録をしました。TPB(TACプロフェッションバンク)では、他社との面談と異なって、ひたすら人生観について語り合ったのが印象的でした。担当していただいたコンサルタントの「テーマのない転職は失敗の元」という言葉で目が覚めた気がします。転職後の今、監査法人時代と比べ毎日の仕事が非常にエキサイティングです。

担当コンサルタント:大垣真彦

当初、平岡さんは「激務回避」の考えから、残業の少ない企業経理への転職を考えていました。しかし、数回の面談を通じ「経営者の力になる仕事がしたい」というテーマに辿り着きました。転職先を税理士法人とコンサルティング会社に絞り、ご本人と転職先の『相性』を熟考した結果、すんなりと現職のポストをご提案できました。会計士の求人は数多くありますが、TPB(TPB)は出来る限り絞りこんで求人票をお出しするのが特徴です。

  • 転職前

    中堅税理士法人(年収400万円)

  • 転職後

    IT企業経理(年収450万円)

私は、当初、税理士として将来独立開業することを考えていました。しかし、想像以上に難しいことを知りました。次に考えたのが、企業内税理士という選択肢です。社内に会計税務の専門家をかかえている会社は非常に少ない。企業の中でCFOを目指そうと考えたのです。そんな時、知人の紹介でTPB(TACプロフェッションバンク)を知りました。1社目にIT系ベンチャー企業のCFO候補の求人を頂戴し、すぐに面接をセッティングしていただき、無事に入社するに至りました。セカンドキャリアの入り口を与えていただき感謝しております。

担当コンサルタント:宮本聖子

税理士の仕事は、決算書や税務申告書の作成だけではありません。特に中小企業のクライアントについては、会計税務を含めたトータルでの経営サポートが仕事といえます。税理士は、企業外部のパートナーとして経営者にアドバイスをしますが、坂下さんのように企業内部の専門家としてキャリアチェンジをする方も次第に増してきました。今後、益々ニーズが大きくなると思いますよ。

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サービスの流れ

就職や転職をする際に抱える悩みは尽きませんよね。そんなあなたを、TPBのコンサルタントが全力でサポートいたします。資格を活かした就職・転職や、経理経験を活かした転職など、背景はみなそれぞれ。長年会計業界に特化してきたプロのコンサルタントだからこそできる、最良のサービスをご提供します。
step1

ご登録

まずはWeb登録またはお電話にてご連絡してください。
TPBスタッフよりカウンセリング日等をご連絡差し上げます。

step2

カウンセリング

これまでのご経歴や取得資格など、企業経理や会計事務所の採用実績を基に、
今後のビジョンや就業先を一緒に考えましょう。
step3

求人案件紹介

一般の転職サイトや求人誌には掲載されない非公開求人を中心に提案します。プロのコンサルタントが企業経理担当者や会計事務所から直接聞いた情報を基にしていますので、募集要項についての生の情報を提供できます。
step4

応募書類の作成・応募

応募書類の書き方や面接の準備についてもお気軽にご相談ください。同じ経歴でも、書き方一つで「通過する書類」と「通過しない書類」に分かれます。人事担当者は提出書類を隅から隅まで全て読んでくれるものだと思っていませんか?人事担当者の視点で見た応募書類の作成方法を、プロのコンサルタントがお伝えします。
step5

選考・面接

あなたに代わってコンサルタントが面接日の調整をします。特にお仕事をしながら転職活動をしている方は、返信が遅くなったり、急な予定が入ったりと、日程調整一つでも大変ですよね。また、仮に面接で不採用になっても、その理由をしっかりお伝えしますので、次の面接に活かすことができます。
step6

内定・入社

入社への最終的な意思確認やご相談、入社日や条件面の調整等をあなたに代わって行います。内定時に聞きにくいことや、円満退社へ向けたご質問なども承ります。何でもお話ください。
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転職先企業一覧

コンサルタント紹介

TPBには会計業界に精通したコンサルタントが多数在籍しています。あなたの資格と経験を活かせる職場へ私たちがご案内します。

他、多数のプロのコンサルタントがいます。まずはお気軽にご相談ください。

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会社概要

社名
株式会社TACプロフェッションバンク
創業
創業2001年5月
資本金
資本金 3,000万円(TAC株式会社100%出資)
本社所在地
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-103 東京パークタワー2階
事業内容
1. 有料職業紹介事業 13-ユ-010678
2. 一般労働者派遣事業 派)13-010932
3. 求人広告サイト運営
4. 求人情報誌の発行
5. 就職支援イベント運営
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