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その他

会計コンサルタント

連結会計や有価証券管理等を行う自社システムを用いて、
お客様の会計管理サポート・コンサルティングをお任せします。

【会計コンサルタント】
会計知識を活かし、連結会計を主軸としたコンサルティング業務をお任せします。その際に有効なツールとなるのが、自社開発の会計システムです。大手有名企業の財務・経理に対し、連結会計等のディスクロージャーを前提とした会計・システムコンサルティングを行なってください。顧客の6～7割が上場企業なので、スケールのある戦略を考案できるでしょう。

【コンサルタント助手】
一流の会計コンサルタントを目指している方に、コンサルタント助手として経験を積んで頂きます。先輩達の高度な業務をお手伝いしながら会計コンサルタントの技術を習得します。大学新卒相当の方でも入社1年程度で徐々に会計コンサルタントとしての業務が任されます。

【会計コンサルタントの具体的な仕事の例】

▼（会計システム導入その１）
現状の課題をヒアリングし、今後の会計体制や内部統制に関する提案なども行ないます。必要に応じて、最適な自社・他社製品をお勧めするなどのシステムコーディネートも。その後、システム導入に立ち会います。

▼（会計システム導入その２）
連結等の会計システムを導入する際はソフトの操作方法を指導したり、実際にデータを入力してシミュレーション等を行ないます。標準期間は2～3ヶ月。週に1回のペースで訪問し、じっくりとお客様との信頼関係を築きます。

▼（各種コンサルタント業務）
下記に対する業務依頼が急増しています。
IFRS任意適用・・・連結会計、金融商品評価など論点は多岐
決算早期化・・・30日開示を実現する業務フロー策定や決算作業支援など
グループ経営管理・・・手作業脱却やBIシステム連携など
それぞれの個別事案に対して組織的に提案を行い、業務フローの構築から運用後サポートまでを行います。ビックプロジェクトのマネージャーを目指しましょう。

公認会計士、公認会計士短答式合格者、日商簿記1級

【職種A】
年齢：40代半ばまで
必須資格：公認会計士資格保持者

【職種B】
年齢：30代前半まで
経験業界：不問
必須資格：公認会計士短答式試験合格者
　　　　　　　日商簿記検定1級合格者　　　　　以上いずれかの合格者
　　　　　　　※受験経験者でも書類選考可