★株式会社アタックス★
東京・大阪・名古屋・静岡に拠点を持つ税理士法人

川本 洋平 さん

私は２つの会計事務所勤務を経て、28歳でアタックス税理士法人に入社しました。そもそも、私が税理士を志したのは「経営者と話ができる仕事がしたい」と思ったからです。アタックスには「社長の最良の相談相手として日本一になる」というビジョンがありますが、まさしく私が目指していた税理士像がそれです。税金に詳しくなっただけでは、経営者の最良の相談相手になることはできません。社長の右腕になるためには、会計税務のほか人事・労務・法務など経営全般の知識を一通り身につけることが不可欠です。
アタックスの最大の強みは、税理士のみならず、公認会計士、中小企業診断士、社会保険労務士、不動産鑑定士、弁護士、司法書士といった各分野の専門家が一丸となってクライアントの課題を解決できることです。常日頃、経営者に対してヒヤリングを実施し、潜在的な経営課題の発見に努めています。会計税務の顧問業務に留まらず、人事評価制度構築から中期経営計画の策定まで経営全般に携わることができる。それがアタックスで働く魅力だと実感しています。
時代の変化とともに、クライアントのニーズも変化します。マネージャーの立場となった今、常に「先読み」できるような経営コンサルタントを目指しています。

大山 茜 さん

私は小規模の会計事務所で7年間勤務した後、2018年にアタックス税理士法人へ入社しました。入社時は簿記論・財務諸表論の2科目合格者でしたが、アタックスに入社してから大学院に通うこともでき、2021年に税理士登録を果たしました。
アタックスに入社したことで、業務の幅が非常に広がり、事業承継や組織再編といった小規模事務所ではなかなか経験できない業務にも携わることができています。まだまだ年次の浅い私ですが、経営者とお話する機会にも恵まれています。前職では、決算業務や税務申告といった「過去」を形にする仕事がメインでしたが、アタックスではお客様の「未来」を支える仕事をしていると思っています。経営者の視点は未来を常に見据えていて、私たちはそれをサポートする経営コンサルタントです。だからこそ、お客様から質問されたことに対してオールラウンドに対応できるように「成長したい！」というモチベーションが湧いてきます。
目標とする税理士は直属の上司です。知識や技術面のみならず経営コンサルタントとしての人間力も模範となる方です。そういう意味でも非常に恵まれた環境で仕事ができていることに感謝しています。アタックスには、私を含めて他の会計事務所からの転職者も多く在籍しています。転職先に迷われている方は、是非ともオフィス見学にお越しください。