インターンをきっかけにKPMG入社後、
簿記論・財務諸表論に合格
横山 毅 さん
大学時代にタックス・ヘイブン税制のニュースを見たことをきっかけに「国際税務」に興味を持ち、KPMG税理士法人のインターンに参加しました。インターンの内容が想像以上に楽しく、この世界のプロになりたいという気持ちが高まりました。私は特に税理士試験の受験勉強をしていたわけではなく、このインターンではじめて税務の分野に関わりました。KPMGに入社してから簿記論と財務諸表論に合格し、現在は法人税・所得税・消費税を学習しています。入社2年目以降は、仕事にもだいぶ慣れてきたこともあり上手に勉強時間を確保できるようになりました。「国際税務」は世界的にホットな分野です。一人でも多くの大学生にKPMG税理士法人のインターンに参加してもらいたいです。
内定後に税理士試験の学習を開始し、
入社3年目に5科目合格
古川 真樹子 さん
就職先を考えたとき、専門職として資格をとって働いていくことは、出産や育児といった女性としてライフプランを立てやすいという魅力もありました。内定をいただいてからは、会社の研修の一環として社費で専門学校（TAC）に通いました。また、税理士試験前には一ケ月以上休暇をいただくこともできました。お陰様で入社３年目に5科目合格を果たすことができました。入社して2年目、3年目までは業務量がさほど多いわけではないので、仕事をしながらも十分な学習時間を確保することができます。業務上はBIG4ならではの海外案件も多いので、現在は英語の学習にも注力しています。少しでも早く国際的に活躍できる税理士になりたいです。
尊敬できる上司と先輩に囲まれて成長することができる
本田 惣一郎 さん
入社時は簿記論・財務諸表論・所得税法の3科目を取得していました。その後、仕事と受験勉強を両立しながら、法人税法・相続税法に合格し、入社5年目に5科目合格を果たすことが出来ました。税理士試験に出てくることはKPMGの業務を通じてすべて経験することができますので、働くことは学習面にも効果的です。職場の上司や先輩は本当に深い知識をもっていて「この人のようになりたい！」と思える方ばかりです。教育制度も充実しているため、新入社員でも質の高いサービスを循環させて成長することが可能です。KPMGで国際税務の専門家を目指してみませんか？
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