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「会計士の転職」「税理士の転職」を
考えるコラム
仕事の探し方と働き方

会計士の転職先・転職市場動向

日本の公認会計士は試験合格者を含めて約4万人です。その約40%がBIG4、約5%が中小監査法人で働いています。また、2018年12月時点の組織内会計士は1,745名と約5%です。半数の会計士は、それ以外の働き方をしているということです。会計士のキャリアは十人十色。本コラムでは、個性的な会計士の「生き方」に触れていきます。

会計士就職市場 コロナの影響は?

会計士の就職市場を振り返ると、リーマンショック後の2008年に大手監査法人でも希望退職者の募集が行われました(同年は論文式試験合格者が3,000人超に急増し、800人弱の合格者が監査法人の採用枠外となりました。)。

また、2010年には監査法人の定期採用枠約950名に対して論文式試験合格者は1,923名となり、過去最悪の会計士就職氷河期を迎えました。
2015年~2016年には状況は一転して人手不足となり、4大監査法人の中途採用人数の合計は年間500名を超えました。

そして、2017年から現在は、需要と供給が均衡した状況が続いています。2020年の会計士就職市場ですが、現在のところコロナ不況の影響は見られません。

論文式試験合格者の定期採用は前年と同様の状況といえます(2020年11月現在)。他方、中途採用については転職者側の「コロナ市況の様子見」からか、前年に比べて求職者側の動きが鈍化しています。

尚、リモートワークの普及率がほぼ100%の監査業界では、ほとんどの面接がオンラインで実施されています。

TACキャリアエージェントでは、公認会計士のためのリモート面接対策を実施しています。お気軽にご相談ください。

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