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FAQ

登録はどのようにすれば良いですか?
Webから登録 1.Web登録
求人情報編 2.来社登録
転職支援サービス編 3.お仕事紹介
エントリーはこのWebサイトだけでなく、お電話からもお手続きいただけます。
Webから登録いただくと、TPBスタッフから後刻連絡させていただきます。3営業日以内に連絡がない場合お手数ですが下記までお問い合わせください。

求人情報編

どのような求人情報がありますか?
企業の経理・財務を中心とした管理部門でのお仕事及び会計事務所系での税務・会計業務です。
その他、会計系コンサルティング会社でのコンサルタント職、各種金融機関での専門職、各業界での英文経理・英文会計業務もあります。
どのような職種・業界に強いですか?
職種としては経理・財務・会計分野を中心としています。
一般企業では多くの業界を網羅しています。
公認会計士や税理士の方で、一般企業での専門業務や金融機関への紹介実績も多数ございます。
会計業界及びその関連コンサルティング業界には無類の強みを発揮しています。
TACキャリアエージェントでは、どのような企業・会計事務所への紹介実績がございますか?
上場企業・未公開企業・外資系企業など多種多様の企業に加え、監査法人・税理士法人・会計(税理士)事務所・関連コンサルティング会社など規模・種類とも多数の実績があります。
非公開求人はどのようにご紹介して いただけるのでしょうか?
各コンサルタントが個別に訪問した企業や会計事務所の取材内容(募集要項)と、面談(キャリアカウンセリング)でのご希望やお仕事の志向性などに応じて、相性なども考慮した上で、求人情報を提供します。
興味ある求人情報をTACキャリアエージェントのサイトで拝見しました。どのように応募すればいいですか?
Web登録をクリックしていただき、Web登録画面にて必要事項をご記入ください。
後日TPBコンサルタントより、ご連絡差し上げます。
登録すると必ず求人情報を紹介していただけますか?
各企業や会計事務所の求人条件に合致した方にご紹介いたします。そのためご経歴やお持ちの資格により、ご紹介できない場合もございます。
求人情報は日々更新いたします。ご登録いただきますとご希望に応じて、条件に合致する求人情報が到着次第、E-mail・お電話にてご案内いたします。
採用が決まるまでの期間はどのくらいですか?
ご紹介から内定にいたるまでは一般的に約1ヶ月~1ヶ月半程度です。各社の採用選考スケジュールによって多少前後しますので、各求人情報のご紹介時におおよその目安はお伝えいたします。
また、選考過程中に突発的なスケジュールの変更もありますので、随時ご案内差し上げます。
国内経理職として4年の実務経験があります。外資系での英文経理職を希望していますが、転職できますか?USCPA試験に今年合格しました。
外資系企業では、実務経験をお持ちのUSCPA取得者を歓迎します。
募集内容によりますが、実務経験としては評価されます事が多いのでお気軽にご相談ください。
会計事務所でのパート・アルバイト希望ですが、紹介はしていただけるのでしょうか?
原則、正社員としてのお仕事の紹介です。
会計事務所でのパート・アルバイトでの募集については、TACキャリアナビをご利用ください。
※公認会計士や税理士資格をお持ちの実務経験者の方は、ご相談ください。
TACキャリアナビ

転職支援サービス編

TACプロフェッションバンク(TPB)の就職・転職支援サービスのメリットは何ですか?
転職をお考えの方と1対1で面談(キャリアカウンセリング)し、ご希望や志向性をうかがった上で適職と思われる企業(会計事務所)やお仕事内容をご紹介するところが最大の特徴です。
面接の日程調整、各選考過程におけるフォローアップ、応募書類の書き方など、1人1人に細やかなサポート体制も大きなメリットだと思います。
キャリアカウンセリング(登録面談)はどのような内容ですか?
TPBオフィスのカウンセリングルームにて、コンサルタントが1対1の面談をいたします。
転職への動機、今後のご希望をはじめ、ご経歴の確認などをいたします。
秘密は厳守いたしますので、ご遠慮なくご相談下さい。
キャリアカウンセリング(登録面談)は必須ですか?
実際の求人情報の提供は、キャリアカウンセリングをさせていただいた方に限定しています。
海外や遠方にお住まいの方やお仕事の都合でスケジュールの取りにくい方は、お問い合わせ下さい。
どのような人が対象ですか?
経理・財務・英文経理の実務経験者や会計事務所出身者の方ならびに公認会計士・短答式合格者・税理士各科目・日商簿記取得者向けの求人情報もございます。
転職支援サービスはTAC受講生限定ですか? 私は他の専門学校で税理士科目の法人税を勉強中です。
TAC受講生限定ではありません。
他校で資格を取得された方や一般の実務経験者の紹介実績も多数ございます。
すでにTACプロフェッションバンク(TPB)の派遣スタッフです。正社員での就業を考えていて、TACキャリアエージェントに別途ご相談したいのですが?
TPB人材派遣の担当者へその旨をお伝えください。
私は26歳の男性です。今年、公認会計士試験と税理士試験を受験しましたが、残念な結果でした。来年も受験を継続するか就職するか、自分の将来について迷っています。大学卒業後も受験勉強をしていたので社会人経験がありません。
まずはお電話ください。あなたの気持ちと現状をくわしくお聞きした上で、将来について一緒に考えましょう。
私はアルバイトでしか働いたことがありません。登録できますか?
可能です。公認会計士受験経験のある方、会計事務所でのアルバイト経験者、税理士科目合格者などまずはお電話をいただけますか?
登録しないと利用できませんか?
TPBへ人材採用を依頼される企業様や会計事務所様より、TPBへご登録(ご面談)にお越しいただいた方のご紹介をお願いされています。ご事情やご都合でご登録へお越しいただけない方は、別途、E-mail・お電話にて承りますのでご相談ください。 E-Mailでのお問い合せ
地方在住ですが登録可能ですか?
可能です。まずは、Web登録してください。
後日TPBコンサルタントよりご連絡いたします。
私は、現在、海外に住んでいます。半年後、帰国し日本での就職を考えてます。今から準備のため、情報収集したいのですが利用可能ですか?
海外にお住まいの方は、まずはE-mailにてお問い合わせ下さい。TPBコンサルタントが対応させていただきます。
E-Mailでのお問い合せ
並行して他の人材紹介会社への登録、または独自に活動しても宜しいですか?
他の紹介会社への登録及び自己エントリーについて、TPBからの制限はございません。
紹介された企業の内定を断ることはできますか?
可能です。
募集企業(会計事務所)側にその旨をTPBよりお伝えしなければなりません。辞退理由等をお知らせくださいますようよろしくお願いします。
各種面接終了後、各コンサルタントがご感想や今後の方向性について随時うかがいます。その時にもご遠慮なくご相談下さい。
個人情報の保護体制はどうですか?
TPBはプライバシーマークを取得しております。詳しくはこちらをご参照下さい。
個人情報や相談内容はどの程度応募先企業に公開されますか?
ご提出いただきました履歴書・職務経歴書の情報及び応募先企業への志望動機などです。
今すぐに転職をする考えはないんですが、このような状況でも利用することは可能でしょうか?
ご利用いただけます。キャリアカウンセリングの席で、ご希望転職時期をお知らせください。
転職活動の休止・停止・再開などその都度ご連絡いただければ対応します。

手続き編

WEB登録するとどのような形でご連絡いただけるのでしょうか?
TPBのコンサルタントより、E-mailもしくはお電話にてご登録のご案内をお送りします。
キャリアカウンセリングの予約手続きやTPBフォーマットの履歴書・職務経歴書をご記入いただきます。
キャリアカウンセリングの申し込み方法と必要書類を教えてください。
<必要書類>
履歴書・職務経歴書(お電話でのお申し込みの方のみ)
身分証明書(運転免許証・パスポート・保険証等)
※各種資格証明証(会計税務関連資格およびその他志望職種関連資格)
※原本・コピー何れでも可
※Web登録をしていただきますと、ご登録についての案内文に加え、当社の履歴書・職務経歴書のフォーマットを送信します。
現在の仕事の都合上、夜間または休日に登録にうかがいたいのですが?
平日及び土曜日に面談を承っています。ご希望をお申し付けください。
現在の勤務先の都合上、平日のキャリアカウンセリングには行けません。
現職の方へも配慮し、土曜日に個別転職登録会を開催しています。 詳しくは こちらをご参照ください。
会社のメールアドレスしか持ってません。利用可能ですか?
ご登録後、求人情報のご案内等がございますので、個人のE-mailアドレスを取得される事をお勧めします。
退会の方法を教えてください。
まずはE-mail、お電話にてTPBへご連絡ください。個人情報保護方針に基づき、適宜、対応いたします。

公認会計士編

転職エージェントを利用するメリットはなんですか?
TACキャリアエージェントは会計士・税理士の転職支援に特化したエージェントであるため、転職メリット・デメリットを客観的にアドバイスすることができます。直接応募に比べて、面接日程調整・待遇交渉など担当者が代行しますのでスムーズに転職活動をすることができます。エージェント業界としては珍しく、弊社ではエージェント担当の売上ノルマや成約インセンティブが存在しません。私たちはお客様のメリットだけを考えて行動しますので、必ずしも転職をお勧めしません。
監査部門からアドバイザリー部門への転籍か、転職か迷っています。
BIG4監査法人在籍者の過半数は、転職ではなくグループ内のFAS部門へ転籍されています。転籍が難しい場合や、転職するメリット(年収、ポスト、人的環境)が大きいと判断した場合は転職をお勧めします。
準会員会の幹部として活動するメリットはありますか?
準会員会の課外活動を通じて、勤務先以外の公認会計士とのネットワークが広がるメリットがあります。詳細は弊社制作の動画をご覧ください。https://tacnavi.com/tax_accountant/movie/
監査法人3年目です。修了考査合格後に転職することを考えていますが漠然としています。
漠然とした気持ちのままでの転職活動はお勧めしません。監査そのものにストレスを感じないのであれば、インチャージを経験してから考えても良いのではないでしょうか?若手会計士(論文式合格者含む)の転職事例としては、①アドバイザリー業務(FAS業務) ②事業会社管理部門 ③税理士法人 ④金融機関 がほとんどです。それぞれの転職メリット・デメリットを一緒に考えてみましょう。
アドバイザリー業務は監査よりも忙しいというのは本当ですか?
監査法人(監査部門)からFAS業務に転職(転籍)された方のほとんどが「忙しくなった」と口にされます。FAS業務は仕事の期限が短い案件も多いため、相対的に多忙な方が多くなります。周囲に相談する先輩会計士が不在の場合は、TACキャリアエージェントにお気軽にご相談ください(WEB面談可能)。
BIG4監査法人に入社して定年まで勤務する人はどのくらいですか?
弊社コンサルタントの所感では、約2割~3割です。参考までに、2020年10月時点の日本公認会計士協会の登録会計士は32443名です。BIG4監査法人の登録会計士は、9809名と約30%です。論文式合格者の約8割~9割がBIG4監査法人に入社することを考えると、半数以上の会計士は転職していることが分かります。
中小の監査法人へ入社するメリットは何ですか?
大手・中小問わず、働くメリットは「働く人次第」です。大手法人の超大手クライアントチームにアサインされて、日本を代表する企業の監査に携わるのも魅力的だと思います。反対に、上場企業・IPO企業から学校法人等のパブリックまで幅広い業種の監査を短期間に経験できる中小法人も魅力的だといえます。中小だけのメリットを強いて上げれば、組織全体を見渡せることでしょうか。
論文式試験合格後に監査法人以外に就職することはキャリア形成上、不利になりますか?
最終的にどのような会計士になりたいのか?次第です。論文式試験合格者の90%以上は監査法人に就職します。会計士の独占業務である「監査」をせずに何をするのか?その理由が明確でないのであれば監査法人への進路をお勧めします。監査法人以外へ就職事例としては、税理士法人・コンサルティングファーム・事業会社の管理部門が挙げられます。選択肢を知りたい方は、TACキャリアエージェントにご相談ください(WEB面談可能)。
論文式試験に合格しても内定がもらえない人はいますか?
残念ながらいらっしゃいます。面接に苦手意識がある方はTACキャリアサポートセンターに相談しましょう。過去においては、論文式試験合格者数が監査法人の募集枠を大きく上回る就職氷河期(2008年~2011年)がありました。特に2010年は、論文式試験合格者1923名に対して大手法人の採用総数が約950名と最も厳しい年となりました。近年の監査法人定期採用は売手市場とも買手市場ともいえない均衡した状況がつづいています。
中小の監査法人に入社した場合、後々大手に転職することは難しいですか?
そんなことはありません。大手監査法人に所属する会計士の母数が大きいため、転職事例としては大手から中小への実績が多くなりますが、中小から大手に転職される事例も多々あります。監査法人から監査法人への転職サポートは、TACキャリアエージェントへお気軽にご相談ください(弊社コンサルタントは転職を必ずしもお勧めしませんのでご安心ください)。
監査法人の就職活動に特別な準備は必要ですか?
近年の監査法人定期採用は、合格者総数と採用枠が均衡しており多くの受験生が志望する監査法人に就職しています。2020年のコロナ禍において、採用戦線に多少の変化が見込まれます。面接に苦手意識がある人、履歴書を書いたことがない人などはTACキャリアサポートセンターをご活用ください。
BIG4監査法人の年収はどのくらいですか?
あくまでも目安ですが、スタッフ:500万~600万程度、シニア:600万~800万程度、マネージャー:800万~1100万程度、シニアマネージャー:1200万~1500万程度、パートナー:1500万~5000万程度 です。BIG4監査法人の年収は相対的に中小法人よりも高いですが、中小法人でもポジション次第で高額年収の実現も可能です。
公認会計士試験の短答式試験合格だけで就職できますか?
可能です。会計士受験を断念しても学習した会計知識を活かして働く求人はたくさんあります。弊社は過去15年間で約200名の会計士受験経験者を上場企業へ推薦し、入社までのサポートをしてきました。就職先は超大手企業からベンチャー企業まで様々です。受験の継続か就職か?といったご相談もお気軽に承ります(WEB面談可能)。
BIG4監査法人の売上(業務収入)はどのくらいですか?
有限責任監査法人トーマツ:1,047億円 EY新日本有限責任監査法人:989億円 あずさ有限責任監査法人:971億円   PwCあらた監査法人:456億円 (2019年)です。非監査収入に関しては、有限責任監査法人トーマツ:304億円(非監査収入比率29%) PwCあらた有限責任監査法人:222億円(49%) あずさ有限責任監査法人:206億円(21%) EY新日本有限責任監査法人:159億円(16%)と収入構成に差がみられます(2019年)。
監査法人から企業へ転職するか、税理士法人へ転職するか迷っています。
ハイスキルな公認会計士は進路の選択で多岐亡羊になりがちです。業務内容は法人毎に異なりますが、会計士として、社会人としてどのポジションで仕事をしたいか?によると思います。サッカーに例えると、チームの一員としてピッチに立ちたいのであれば、企業内会計士=インハウス会計士(経理・財務・税務部門等)という道もあります。ピッチの外からコーチをするのであれば税理士法人で経営・税務コンサルティングという道もあります。審判として様々なピッチを駆け回る監査という道があるように。
会計士として中小企業の支援をしたいのですが、最善の転職先はどこでしょうか?
会計士として中小企業を支援したいのであれば、社長専属の経営コンサルタントになることをお勧めします。中堅税理士法人、ハンズオン型のコンサルティングファームで活躍している公認会計士は多数いらっしゃいます。TACキャリアエージェントの専任コンサルタントにご相談ください。

税理士編

税務コンサルティングとは何ですか?
「税務コンサルティング」の明確な定義はありませんが、支払わなくても良い税金を支払わないようにアドバイスすることです。税務コンサルタント(税理士)のフィールドは「国際税務」「移転価格」「事業承継」「相続」「M&A」等多岐に渡ります。こうした税理士の仕事を知るための冊子「The Professionals 税理士の仕事」を是非ご参照ください。https://tacnavi.com/tax_accountant/the_professionals2/ 冊子は全国のTAC教室にて陳列中です。
近い将来、税理士の仕事がなくなることはありますか?
税理士の仕事がなくなることはありません。しかし、AIやRPAで税理士業務は年々変化を遂げています。弊社では毎年2月にAIやRPAをテーマにした税務セミナーを開催しております。詳細はイベントページをご覧ください。また、2030年の税理士業務をイメージした動画を制作しましたので、是非ご覧ください。 https://tacnavi.com/tax_accountant/movie/
BIG4税理士法人の年収はどのくらいですか?
あくまでも目安ですが、スタッフ:500~700万程度、アシスタントマネージャー:700万~1000万、マネージャー:800万~1200万程度、シニアマネージャー:1200万~1500万程度、パートナー:1500万~5000万程度です。BIG4税理士法人の年収は業界で最高水準であり、相対的に組織規模に応じて年収幅も大きくなります。
BIG4税理士法人の売上(業務収入)はどのくらいですか?
約100億円~170億円/社です。従業員一人当たりの業務収入は、約1100万円~2300万円とBIG4の中でも差があります。
税理士試験勉強をしながら、正社員で働ける税理士法人を探しています。
税理士試験の大きな特徴は、科目合格制度です。一度合格した科目は一生有効なので、働きながら受験を継続している人がとても多く、働きながら勉強をしている方がほとんどです。働き方改革の影響から、税理士業界も残業に対する考え方がだいぶ変化し、新人になるほど残業が少ない法人が多いです。TACや大学院に通いやすい事務所を選んで働くのも一考ですね。受験と仕事の両立についてのご相談は常時受け付けております。TACキャリアエージェントへお気軽にご連絡ください(WEB面談可能)。
企業経理職として15年勤務しています。その間に税理士試験の勉強をして、3科目に合格できました。40歳でも会計事務所への転職は可能ですか?
40歳のキャリアチェンジは簡単ではありませんが、弊社の転職支援実績は多数ございます。税理士は4人に3人が65歳以上です。後継者のいない税理士事務所も多数ありますから、税理士登録すれば様々な道が開けるかも知れません。ただし、上場企業から会計事務所へ転職する場合、転職時の年収は下がることが多いです。
女性が働きやすい税理士法人を探しています
「働きやすさ」は十人十色ですが、ほとんどの税理士法人では産休育休制度が整備されいます。それらの運用状況(実際の利用者や復帰して役職についている女性はどれくらいいるのか?)についてお知りになりたい方は、TACキャリアエージェントがあなたの代わりにヒヤリングを実施し、フィードバックいたします。女性の管理職(パートバーやマネージャー)比率に注目してみてもよいでしょう。お気軽にご相談ください。
将来、税理士として独立をしたいのですが、お勧めの就職先・転職先はありますか?
最初から将来の独立を前提に採用してくれる会計事務所はレアです。いずれにしても、税理士としての「得意技」を身に着けることができる職場を探すべきですよね。当初独立志向だった方も、入社後にそのままパートナーになられることもありますので、選択の視野を広げてください。税理士としてのキャリアプランについてのご相談は、TACキャリアエージェントの専任コンサルタントが承ります(WEB面談可能)。

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