32歳/女性
BIG4税理士法人からグローバル企業税務部門へ転職
税理士
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前職BIG4税理士法人(年収720万円)
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現在グローバル企業税務部門(年収600万円)
私はBIG4の税理士法人の国際税務部門で5年間働きました。30歳になった頃から「税理士としてどのように生きるべきか」ということを考えるようになりました。BIG4は産休育休からの復帰もしやすい環境ですし、税理士の待遇面では最も条件が良いといえます。ですが、国際税務の仕事に疲れを感じてしまったのが正直な気持ちでした。ちょうどその頃、BIG4のクライアント企業の税務部門の求人を目にし、興味を持ちました。TACプロフェッションバンクで中西さんから詳しくお話を伺った上で応募を決意しました。「企業内税理士」として1年目をスタートした現在、新たな目標に向かって邁進する日々を送っています。
担当コンサルタント:中西 良太
担当コンサルタント:中西 良太
近年、企業内部に税務部門を設けるグローバル企業が徐々に増えてきました。荒川さん(仮名)のような元BIG4の税理士が大企業のCTO(Chief Tax Officer)として活躍する時代がすぐそこに来ているように感じます。企業内で活躍してみたい会計士・税理士のご相談はTACプロフェッションバンクまでお気軽にお問い合わせください。
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