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THE PROFESSIONALS 公認会計士

会計士のキャリアの選択肢は無限大!

インプットした知識を「思い出すこと」を繰り返し合格

中高時代の私は軟式野球部に所属。高校受験で大学付属校へ進学し、大学生になったら何かの資格取得に挑戦してみようと考えていました。公認会計士を志したきっかけは、2つありました。1つ目は、法政大学が会計士を志すための講座を運営していたことです。2つ目は、営業マンである父が当時独学で公認会計士の勉強をしていたことです。そんな環境で、大学1年生のときに日商簿記3級、2級に独学で合格。「自分は会計に向いているのでは?」と早合点したものです。
会計士試験には計算が中心の「会計学」のみならず、会社法や商法を学習する「企業法」、法人税・所得税などを学習する「租税法」などの理論科目が含まれます。最初は暗記が苦手でなかなか成績が伸びずに苦労しました。理論科目については、「インプットした知識を思い出す作業」を繰り返し、最終的にはテキストの目次を見れば「何が論点になるのか」を言えるようになり、本番でも高得点を取れるようになりました。

就職大氷河期を経て多様なキャリアを経験

私が論文式試験に合格したのは大学を卒業して2年目の2011年でした。当時は会計士受験生の就職大氷河期で、試験に合格したものの監査法人に就職できない人が大量に発生したのです。私は監査法人ではなく、日本公認会計士協会(JICPA)の非常勤職員でキャリアをスタートします。JICPAでは企業の財務分析や会計士からの相談業務を担当。また、監査の基準づくりを進める会議の議事録作成など、なかなか経験できないことをやらせていただきました。これらの業務を通じて、リサーチ力や作文力を身に着けることができたと思います。

大手監査法人・事業会社を経て現職へ

社会人3年目、私は大手監査法人へ転職します。複数の監査チームで製造業からエネルギー業界まで幅広い監査を経験。監査という仕事は「話すこと」が想像以上に多いことを知りました。そういう意味では「人と会話をすることが好き」な人には向いている仕事なのかもしれません。
監査法人に勤めて3年が経った頃から「企業の経理実務の流れを知りたい」と思いはじめた私は、専門商社の経理部門へ転職します。事業会社の経理部門の仕事は、単に数字を作成するだけではなく、管理部門として会社の組織全体を調整することも求められます。事業会社では、監査対応窓口も担当。「監査をする側」から「監査を受ける側」になったのです。
監査を受ける立場となり、「監査法人は急な依頼が多すぎる!」と監査クライアントの立場を実体験しました。
その後「ワークライフバランスがとれる監査法人でもう一回監査をやってみない?」という受験生時代からの友人の誘いがきっかけとなり、私は今の職場(アーク有限責任監査法人)へ転職しました。再び、「監査をする側」に戻った訳ですが、これまでの事業会社での経験を通じて、よりクライアントに寄り添った監査の進め方を意識できるようになったと思います。また、アークでは無駄な残業はしないというポリシーが徹底していますので、新たにイクメンになるという目標にも挑戦したいと思います。最後に、学生の皆さんには、会計士という資格を持つことで、監査・経理・コンサルなどキャリアの選択肢が無限大に広がる!ということを是非知ってもらいたいです。

会社情報

アーク有限責任監査法人
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-23-3 廣和ビル6階
Tel 03-3342-5967(代表) 
https://www.ark-audit.com/