45歳/男性
常勤監査役としてスタートアップを支える
公認会計士
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前職フリーランス(年収1200万円)
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現在常勤監査役(年収1000万円)
20代は大手監査法人で法定監査に従事し、30代は主にM&Aアドバイザリーに携わりました。40代を手前に独立し会計事務所を設立。フリーランスの公認会計士として様々なプロジェクトに参画しました。会計士としての後半戦のテーマを「若手経営者支援」に設定している中、魅力的なスタートアップ企業が常勤監査役を募集していました。フルタイム出勤の必要がないため、また、個人事務所の仕事やスポット業務に対応しながらの就任が可能、かつ、待遇面でも条件が合致しました。IPOのN-2期である現在は、週に3日から4日の出勤です。企業の特性やビジネスプロセスに応じた組織規程を整備するため、経営者や部門長との円滑なコミュニケーションを心がけています。
担当コンサルタント:仁木 康尋
担当コンサルタント:仁木 康尋
実務経験豊富な公認会計士を社外取締役や監査役として迎え入れたい企業は少なくありません。上場準備期間においては、スタートアップ企業に公認会計士が派遣社員として作業に入るケースもあります。上場前後のCFO候補案件も増えてきました。待遇や労働環境のご要望を事前にご登録いただき、案件が入ったタイミングでマッチングを開始いたしますので、ご興味のある会計士の方はお気軽にご連絡ください。
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