26歳/男性
新しい職場は、超一流の先輩ばかり
公認会計士
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前職大手税理士法人シニアスタッフ(年収650万)
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現在独立系コンサルティングファーム(年収600万)
論文式試験合格後、私は監査法人ではなく税理士法人に就職しました。実家が会計事務所を経営しており、ゆくゆくは家業を継ぐつもりでいたからです。しかし、会計専門家として仕事をしていくうちに、税務のみならず経営支援で活躍していきたい気持ちが強くなりました。年収は下がりましたが、転職先には会計士のみならず弁護士や外資系コンサル出身者など超一流の先輩ばかり。日々成長を感じることができます。余談ですが、転職先のコンサルティングファームは、TACキャリアエージェントに登録するまで知りませんでした(笑)。
担当コンサルタント:仁木康尋
担当コンサルタント:仁木康尋
毎年、監査法人からコンサル業界への転職案件に多く携わっております。公認会計士が活躍する場は、BIG4系コンサルティングファーム(主にM&A関連業務)からハンズオン型(クライアントにCFOや経理部長として常駐するコンサルティング)まで多岐に渡ります。まずは選択肢を知ることが大切です。
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