34歳/男性
CFO候補として急成長企業へ転職する
公認会計士
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前職大手監査法人シニアマネージャー(年収1200万)
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現在上場準備IT企業CFO候補(年収1000万)
もともと金融機関に勤めていた私は、24歳で公認会計士試験に合格。約10年間監査法人に勤務しました。30歳を過ぎた頃から、このまま定年まで監査を続けるか、事業会社で新たな挑戦をするかという選択に迷いはじめました。知人の紹介でTACキャリアエージェントに登録したのは32歳の時でしたが、3回の相談を経て33歳で転職を決意。最初で最後の転職と決めていたので1年間じっくり相談しながら活動を進めました。現在は経営トップの補佐として、会計のみならず経営に携わる充実の毎日です。
担当コンサルタント:大垣真彦
担当コンサルタント:大垣真彦
主に管理職の公認会計士からのご相談を承っております。年齢や役職が高くなると転職に迷いが生じます。転職のメリット・デメリットをじっくりと考え「これぞ」という案件だけをご推薦。事業会社、金融機関、コンサルティングファームから独立開業まで、意思決定の「きっかけづくり」ができれば幸いです。
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