37歳/男性
精密機械メーカーの連結グループを束ねる
公認会計士
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前職大手監査法人(年収1100万円)
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現在精密機械メーカー経理部マネージャー(年収750万円)
監査法人でマネージャーからシニアマネージャーに昇格した時に、このまま監査法人の中でパートナーを目指すのか、それとも監査法人の外にでるのかについて迷いはじめました。IT化と働き方改革の波で監査法人の残業はだいぶ減ったものの、管理職の忙しさはあまり変わっておらず、かつ、パートナーに昇格できる自信がなかったのも事実です。これまで積んできた経験を活かせる企業への転職を考えていたところ、TPB(TACプロフェッションバンク)から現在のポジションをご紹介いただきました。現在は経理部の連結グループのマネージャーとして働いていますが、決算期以外はほとんど残業もなく充実した日々を送っています。
担当コンサルタント:畠山 恵輔
担当コンサルタント:畠山 恵輔
監査法人の中でパートナーに昇進できる会計士は1割程度です。反対に言うと、9割の会計士は監査報告書にサインをすることができないということです。30歳前後の公認会計士は、監査一本で仕事を続けるのか?監査法人の外で働く道を選ぶのか?という選択肢に迷われている方が多数いらっしゃいます。そんな時は、監査法人の外で活躍している会計士の成功事例を参考にされるのが一番かと思います。私たちは積極的に転職をお勧めするようなことはしません。お気軽にご相談ください。
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