27歳/女性
資格ではなく、実力で認められたい
公認会計士
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前職中堅監査法人スタッフ(年収600万)
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現在ベンチャー企業経理財務部(年収600万)
正直、監査法人からベンチャー企業に転職するのはかなり迷いました。しかし、数字をチェックする仕事よりも、数字を創る仕事をしてみたいという気持ちが強くなりました。監査法人でマネジメントを経験することも非監査業務を経験することもできましたが、どうせ挑戦するなら早めにしよう!と決意。転職先には会計士の先輩も在籍していたこともあり、すぐにロールモデルが見つかりました。新しい職場では、誰も私のことを「会計士」として認識していません。資格ではなく、仕事の実力で認めてもらえるように頑張りたいです。
担当コンサルタント:西脇和彦
担当コンサルタント:西脇和彦
ベンチャー企業への転職は、タイミングが重要です。興味をもった会社には足を運び、創業者の想いを直接聞くことで「納得」が得られることもあるでしょう。公認会計士だからこそできる転職は無数にあります。まずは、TACキャリアエージェントにご相談ください。
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