31歳/女性
将来独立開業するために会計事務所へ転職
公認会計士
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前職中堅監査法人(年収720万円)
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現在会計事務所(年収480万円)
私の実家は会計事務所ということもあり、気づけば大学時代に会計士受験をはじめていました。当時は父親から「会計士業界の方が安定している」と言われ、税理士ではなく会計士受験を選択しました。合格後は大手監査法人に就職し幅広い業界の監査を経験してきました。その後、同業の夫との結婚を機に将来は税理士として家業を継ぐことを意識しはじめました。少なくとも5年間は勤務する前提で面接では独立志向であることをオープンにさせていただきました。TACの仁木さんには、そのようなスタンスでも受け入れてくださる会計事務所を探していただきました。本当に感謝しています。
担当コンサルタント:仁木 康尋
担当コンサルタント:仁木 康尋
川村さん(仮名)のように年収よりも「将来のための経験」のために転職をされる会計士は少なくありません。「将来は独立する予定」であることをお伝えしたうえでマッチングを実現しました。独立準備期間を会計事務所で派遣スタッフとして働く会計士・税理士の方もいらっしゃいます。独立準備と転職に関するお悩みはお気軽にご相談ください。
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