30歳/男性
米国会計基準の会社へ転職する
U.S.CPA
日商簿記検定1級
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前職ベンチャー企業管理部門(年収520万円)
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現在上場企業経理(年収530万円)
前職ではベンチャー企業の管理部門で、経理・財務・人事・総務をひととおり経験しました。
30代で起業することを目標にTACの米国公認会計士講座の受講を開始。29歳で全科目に合格することができました。そして、U.S.CPAの受験勉強で培った知識を実務で活用する目的で転職活動を始めました。どうせなら米国会計基準を採択している大手企業で働きたい!と思っていたのですが、幸運にもその希望が実現しました。
担当コンサルタント:仁木 康尋
担当コンサルタント:仁木 康尋
米国基準の採用企業は、野村HD、オリックス、キヤノン、村田製作所、TDK、ソニー、オムロン、東芝、小松製作所、富士フイルムHD、ワコールHDの11社ですが、USCPAに合格した方はこれ以外の上場企業、監査法人、コンサルティングファームなどへの転職事例が多数あります。お気軽にご相談ください。
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