39歳/女性
高齢の親が住む地方で監査をするために転職
公認会計士
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前職監査法人(年収900万)
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現在監査法人(年収690万)
金融機関出身の私は結婚後に一度育児に専念。育児期間に会計士試験に合格してから4大監査法人の大阪事務所に再就職しました。マネージャー職も勤めながらようやく育児が落ち着いた頃、四国に住む一人親の体調が悪くなってしまいました。監査の仕事はどうしても続けたいと思っていたのですが、所属している監査法人は四国に支店がありませんでした。
知人の紹介でTACプロフェッションバンクをご紹介いただき、個別相談に伺ったところタイミング良く大手監査法人の四国の事務所に求人があることを知りました。地方事務所の案件は決して多くありませんでしたので、すぐに応募を決意しました。前職ではそれなりに多忙でありましたが、担当の西脇さんがきめ細かに日程調整等してくれました。転職相談というよりも人生相談に乗っていたというのが実感です。
担当コンサルタント:西脇 和彦
担当コンサルタント:西脇 和彦
TPB(TACプロフェッションバンク)は、公認会計士輩出人数NO1のTACグループです。スタッフの多くは受験生を含めて数多くの公認会計士と接しています。私たちはご登録された方に対して即時に転職のお話はしません。人生設計のなかでベストな選択肢をご提案できるようにじっくりとお話を伺います。働く場所はとても大切なファクターですよね。
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