29歳/男性
どうしても監査法人で働いてみたかった
米国公認会計士
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前職上場企業経理(年収480万円)
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現在BIG4監査法人(年収550万円)
新卒後、製造業の上場企業に入社した私は経理部に配属されました。スキルアップのために簿記の学習を進めていき、英語で会計を勉強することができるU.S.CPAという資格を発見しました。もともと英語は得意でしたが、3年かけて全科目に合格することができました。その後、会計士として監査を一度は経験してみたいと思い、TACキャリアエージェントに登録しました。U.S.CPAホルダーは、日本の監査法人では少数派だということは知っていましたが、運よくBIG4の監査法人に転職することができました。担当の佐藤さんは、U.S.CPAの転職ノウハウに長けている方でしたので安心して転職活動を進めることができました。
担当コンサルタント:佐藤 昭司
担当コンサルタント:佐藤 昭司
監査法人は、U.S.CPA合格者にとって人気の高い就職・転職先です。しかし、BIG4監査法人の中では1社を除いて狭き門となっているのが実情です。太田さん(仮名)のように上場企業で経理経験がある方、簿記2級以上の知識がある方ですとチャンスは大きくなります。U.S.CPA合格者は大企業にお勤めの方も多く、転職時に年収が下がってしまうケースも多いです。
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