28歳/男性
会計士を募集するベンチャー企業へ転職
公認会計士
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前職中堅監査法人(年収700万円)
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現在ITベンチャー企業(年収550万円)
中堅監査法人で5年間監査業務の経験を積んだ私ですが、起業した友達の影響からスタートアップ企業で思い切り働いてみたいという気持ちが強くなりました。監査法人時代はIT業界も担当していたため、基本的な業界の知識はもっていましたが「何でもやります」という気持ちを大切に面接に臨みました。私は監査法人の定期採用面接しか受けたことがなく、実質的に「初めての就職活動」でした。TACプロフェッションバンクの仁木さんには数回にわたり面接のリハーサルをしていただき、心から感謝しています。
転職後は経理財務のみならず、経営戦略の立案から管理部門全般まで幅広く携わっています。正直なところ、監査法人時代の2倍は働いているのですが、仕事が楽しいため全く苦ではありません。「企業価値を上げるためには何ができるか」という視点で毎日が全力投球です。
担当コンサルタント:仁木 康尋
担当コンサルタント:仁木 康尋
企業の中に入ると「公認会計士」として特別視されることはありません。もちろん、その高い専門能力を評価されて採用はされるものの「ビジネスパーソン」としての素養が重視されます。「どうしてその業界で働きたいのか?」「その業界の中でもなぜA社で働きたいのか?」面接では、たくさんの「なぜ?」に応えることになります。ですが、安心してください。私たちは、皆さんのお人柄や熱意を伝わるように転職活動を支援いたします。
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