30歳/男性
成長スピードを重視し中堅監査法人へ就職
公認会計士試験合格者
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前職官公庁(年収600万円)
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現在中堅監査法人(年収550万円)
大学在学中に国家公務員試験を受験し、卒業と同時に霞が関に勤めました。もともと会計に興味があった私は、仕事をしながら公認会計士試験の受験を開始しました。短答式試験の合格後は前職の繁忙期も重なり、論文式試験合格を果たすまでに3年かかりました。論文式試験合格後も担当プロジェクトの佳境に入ったため、転職活動は論文式試験合格の半年後に開始。TACプロフェッションバンクの加藤さんに相談に乗っていただき、早い段階から幅広い経験を積める中堅監査法人への進路を選択しました。現在、製菓メーカー、機械、ソフトウエア、人材派遣等幅広い業種の監査を担当しています。
担当コンサルタント:加藤 貴之
担当コンサルタント:加藤 貴之
須賀さん(仮名)は、官公庁での激務をこなしながら会計士試験に合格された大変優秀な方でした。大手の監査法人では1つのチームが20人以上になることも珍しくありませんが、ご紹介した監査法人の場合、3名~4名の監査チームがほとんどです。異業種からの受け入れも積極的な社風の法人を選択され、1年目から活躍されていらっしゃいます。
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