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コンサルタントお役立ちコラム

「会計事務所」「税理士事務所」「税理士法人」名称の違いは何?

まず「会計事務所」とは通称で「税理士事務所」「公認会計士事務所」が正式な名前です。
次に「税理士事務所」と「税理士法人」の違いは、経営者としての税理士が1人か、2人以上かということです。
1人のときには税理士事務所で、2人以上だと税理士法人。ただ税理士法人が、名称の中に○○会計事務所を使っていることも見受けられます。例えば、税理士法人○○会計事務所という名称です。

では実務上、何が違うのでしょう。
ひとつは「高度化・専門化」してきた税理士に対する期待への対応です。
近年の経済取引はとても複雑です。アドバイスする立場の税理士も高度な質問に応えなければなりません。
そのためには、単独よりも各分野に精通した税理士がチームを組み、サービスを提供する方が効果的です。
もうひとつは、契約に継続性が生まれたことです。税理士事務所の契約は、所長の個人契約です。所長が亡くなったら、契約は解除されます。
一方の税理士法人では、法人名での契約です。代表者が交代しても法人が存続している限り、契約は有効です。

サービスの高度化・専門化への対応のため、そして契約に継続性が生まれたことで、税理士法人が急速に大きくなってきています。
現在では、国内系の税理士法人でも、グループ全体でしています。一方で地域に密着している税理士法人や会計事務所も健在といえます。


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